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料理:自己治癒力快復道場

Authorjikochiyu / Posted on2022年4月13日2022年5月17日

自己治癒力快復道場で修行中のノンです。

今日は同じ自己治癒力快復道場の

仲間でもあるお友達が、

ごはんを届けに来てくれました。

(幸せ)

昨日、わが家でキッチンの肥やしになっていた

食材達を預けたのですが、

調理された状態となり、

食材達も嬉しい限りです♪

いつも美味しいお友達の料理。

なぜだろう?と感じていたので

聞いてみました。

そして返ってきた言葉が

とても心に染みたので、

載せさせてもらいます。

↓↓↓

料理の極意は

「相手の笑顔を想像して作る」こと。

何を作るとかどんな味付けにするとか以前に

「どんな気持ちで誰と食べるか」だし、

「誰を想ってどんな気持ちで扱うか」だと感じてる。

究極を言うと、忙しい中、

苦手なのにとイライラしながら作る

栄養バランスを考えた物より、

子どもの成長を慈しみながら

丁寧に洗うミニトマトの方が何倍も喜ぶし、

心にも体にも栄養やエネルギーが

満たされると感じてる。

それは道場でいう

「緩んでる」状態なんだと思う。

栄養バランスが整ってても

孤独で寂しかったりピリピリしてたり

叱られながら食べたら

緊張してぎゅってなって、

吸収できないんだろうね。

どうであってもいいと赦して

心地よく緩むゆるゆるごはんは

どんなものでも体も心も

元氣になるんじゃないかな。

本当にその通りですね。

私も意識を変えてみたいと思います。

こころもカラダもととのえていきましょう♪

ぜひ体感ください。

料理:自己治癒力快復道場

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  • たわごと
TagsFABLEinfo@fabl.jpkonote吉田伸枝居心地の良さを知ることで、日々のモノコトが彩り鮮やかになる心がほどける余白がうまれる自己治癒力快復道場

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