自己治癒力快復道場で修行中のノンです。
今日は同じ自己治癒力快復道場の
仲間でもあるお友達が、
ごはんを届けに来てくれました。
(幸せ)
昨日、わが家でキッチンの肥やしになっていた
食材達を預けたのですが、
調理された状態となり、
食材達も嬉しい限りです♪
いつも美味しいお友達の料理。
なぜだろう?と感じていたので
聞いてみました。
そして返ってきた言葉が
とても心に染みたので、
載せさせてもらいます。
↓↓↓
料理の極意は
「相手の笑顔を想像して作る」こと。
何を作るとかどんな味付けにするとか以前に
「どんな気持ちで誰と食べるか」だし、
「誰を想ってどんな気持ちで扱うか」だと感じてる。
究極を言うと、忙しい中、
苦手なのにとイライラしながら作る
栄養バランスを考えた物より、
子どもの成長を慈しみながら
丁寧に洗うミニトマトの方が何倍も喜ぶし、
心にも体にも栄養やエネルギーが
満たされると感じてる。
それは道場でいう
「緩んでる」状態なんだと思う。
栄養バランスが整ってても
孤独で寂しかったりピリピリしてたり
叱られながら食べたら
緊張してぎゅってなって、
吸収できないんだろうね。
どうであってもいいと赦して
心地よく緩むゆるゆるごはんは
どんなものでも体も心も
元氣になるんじゃないかな。
本当にその通りですね。
私も意識を変えてみたいと思います。
こころもカラダもととのえていきましょう♪
ぜひ体感ください。
