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自分のカラダを感じる:自己治癒力快復道場

Authorjikochiyu / Posted on2022年5月16日2022年5月17日

自己治癒力快復道場で修行しているノンです。

私には三姉妹の子どもがいます。

以前は関東でキャリアウーマンとしてバリバリ働いていたのですが、

毎日に疲弊し、喜びを感じられなくなっていた日々を過ごしていました。

そんな時に子どもを授かりました。

私にとっては、子どもが生きる希望になったのです。

そこから、丁寧に生きることを意識し始めました。

ただ重きが子どもに向きすぎて、

自分が不調なのは構わない!子どもが快調ならいいんだ!

という極端な考え方をしていました。

なので気づけば自分には無頓着で、卵かけご飯で済ませたり、

子どもには無添加、無農薬、にこだわり、キーっとなっていました。

自己治癒力快復道場を受講するきっかけもそこにありました。

子どもの歪みが気になる から何かないかとアンテナを張っていたのです。

最初はバランスボールを習おう!と思っていました。

ちょうど知り合いから誘われていたのです。

それと同時に、自己治癒力快復道場を友達が受講しており、出会いました。

道場長と会った時にも、「子どもの歪みを・・」と話したものです。

その時に道場長に言われたことは、

「まずは自分から整えること」でした。

私は親子向けのコミュニケーション講座を開催していますが、

「子の幸せは母親が幸せであること」と伝えていました。

歪みを整えるのも、まず母親からですね。

道場長のその言葉も要因となり、帯生活がスタートしたのです。

(ながらでできる根本治療というのにも惹かれました)

鈍感になっていた自分のカラダの感覚。それを取り戻すことからのスタート。

周りが「腰が楽になった」「痩せた」なんて話している中、

感覚から取り戻すのには、時間はかかりました。多少焦りも出たり。。

けれど、続けていれば(ながらなので簡単)取り戻せるんです。

ちょっとした自分のカラダの変化に気づき、意識を向け、対話する。

そんなふうに自分のカラダを感じることで、

より豊かな時間が増えると実感しました。

頭痛がなくなる、生理期間の整いがまさにそうですね。

お子さんがいらっしゃる方には、たまにあるかもしれませんが、

子どもに映し出して、ようやく自分の不調に気づくこと。

(子どもができものができて食を整えるのだけど、結局よく食べているのは自分みたいな)

子どもに映し出す前に、自分自身への感覚を研ぎ澄まし、自分の変化に気づこう。

そうすることで、子どもに映し出す必要はなくなりますからね。

できればない方が良いので。

こころもカラダもととのえていきましょう♪

自分のカラダを感じる:自己治癒力快復道場

Categories

  • 子どもとの関わり
TagsFABLEinfo@fabl.jpkonote吉田伸枝居心地の良さを知ることで、日々のモノコトが彩り鮮やかになる心がほどける余白がうまれる自己治癒力快復道場

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